11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

生駒市議会 2020-03-11 令和2年第2回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2020年03月11日

その上でちょっと聞いていきたいんですけれども、構想図の中で東西に走る道路、北側の方というのはこれから考えられるのかなとは思うんですけれども、駅に近い地区なので、居住ゾーンというのをもう少し多くとってもいいのかなというふうには思うんですけれども、ここの構想としては商業施設等が多いまちづくりを目指すようなことになるんでしょうか。

広陵町議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第3号12月12日)

このため、用水路隣接地に迷惑を及ぼさないよう防犯面も検討している、また、周辺道路整備に関しては、百済南郷線南郷15号線の交差点から東側の改良として、現在道路北側拡幅工事を行っており、6月下旬に完成する予定、さらに、JA経済センター東側南郷15号線と県道田原本広陵線交差点への隅切り設置は、歩道バリアフリー化工事に合わせて、水路のふたがけを行い整備することとしている。  

橿原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第2号) 本文

橿原高校交差点から新沢千塚古墳群公園に至る区間においては、道路北側には歩道はありますが、幅員が1メートルから1.5メートルと狭く、南側歩道がない状況であることから、以前から歩道等整備を県に要望しているところでございます。  このことに対しまして、橿原高校交差点から新沢千塚古墳群公園までの約560メートルの区間について、北側歩道を2.5メートルに拡幅する計画を奈良県が進めております。

奈良市議会 2017-09-13 09月13日-03号

この富雄川沿い管理用道路北側は、地元の自治会の皆さんの御好意で、川への転落を防止する防護柵設置してくださいました。また、その管理用道路南側となっているところは、奈良市の市道に認定されているため、奈良市において安全防護柵をことし設置していただきました。 しかしながら、先ほど述べた部分管理用道路となっているわずか200メーターにも満たない距離の部分だけが未設置のままとなっています。

広陵町議会 2015-09-07 平成27年第3回定例会(第2号 9月 7日)

次に、来年度以降の予定につきましては、道路南側擁壁工事を新尾張川まで完成させ道路幅員を確保した後、道路北側擁壁水路等整備予定しております。  本事業により地域住民の方にはしばらく御迷惑をおかけいたしますが、御理解、御協力をお願いいたします。  3番目、職員健康管理組織体制についてでございます。  職員健康管理組織体制につきまして、4つの御質問をいただいております。  

香芝市議会 2014-03-17 03月17日-02号

まず、第1住居地域は、中和幹線道路北側幅30メートルの地域でございまして、建ぺい率60%以下、容積率200%以下、建築の高さの限度が15メートルとなっております。この第1種住居地域においては、病院の建築が可能であります。 また、幅30メートルを超える地域が第1種低層住居専用地域でございまして、建ぺい率50%以下、容積率80%以下、建物の高さの限度が10メートル、壁面後退1.5メートルでございます。

香芝市議会 2013-09-26 09月26日-02号

道路北側路側線を引きまして、その内を路側帯とし、その部分歩行者が通行しておられるという道路形態です。 ○議長(河杉博之君) 下村佳史君。 ◆4番(下村佳史君) 先ほども少し述べましたけども、朝の児童生徒の数が非常に多く、まだ今後毎年ふえるということを聞いているわけですけども、駅に向かう通勤の方や児童生徒が多いので、白線の引いていない線路側を通行されているという状況が続いております。 

生駒市議会 2007-03-07 平成19年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2007年03月07日

また、交通安全と犯罪防止のため、第二阪奈道路北側側道街路灯設置するとともに、犯罪抑止効果のある青色防犯灯設置に取り組みます。  近年の消費者トラブルの増加への対応や、消費生活のより一層の安定及び向上を図るため、消費生活相談員拡充に加え、消費生活保護条例の策定に向けた検討に引き続き取り組むとともに、ニーズの高い無料法律相談拡充を図ります。  

奈良市議会 2002-09-10 09月10日-03号

また、残る区間につきましては、次年度実施すべく予算要望し、当該道路北側部分の約百四十メートルにつきましては、今後、自治会の方々と十分調整を図ってまいりたいと考えております。 次に、市営住宅バリアフリー化対策についての御質問でございます。本市の市営住宅におきましては、近年、入居者高齢化が著しくあらわれております。

  • 1